上映内容2013

三鷹の映画人Vol.2「金子修介監督特集」

「三鷹」に縁がある映画人にスポットを当てる「三鷹の映画人」。第二弾は、三鷹で青春時代を過ごし「平成ガメラ」シリーズ、『DEATH NOTE デスノート』シリーズで日本の娯楽映画の歴史を変えた金子修介監督特集。しかも、権利元の事情でDVD絶版、上映もままならなかった幻の傑作『毎日が夏休み』を貴重なフィルム上映! これは見逃せない!

上映日時

11月23日(土) 12:40 開場

チケット情報

一日券(二本立て/定員150名)
前売券:1日券1,200円(税込)/1人
当日券:1日券1,500円(税込) /1人

※会場は常設映画館とは画質・音質とは違い、座席はパイプ椅子となっております。
 あらかじめご了承ください。

ガメラ 大怪獣空中決戦

上映開始 13:00
[1995年・カラー・ビスタ・95分]

総指揮:徳間康快
製作代表:加藤博之、漆戸靖治、大野茂
プロデューサー:土川勉
ラインプロデューサー:南里幸
監督:金子修介
脚本:伊藤和典
特技監督:樋口真嗣
配給:角川映画 日本テレビ 博報堂
出演:伊原剛志、小野寺昭、藤谷文子、中山忍

ガメラ 大怪獣空中決戦
(C)角川映画 日本テレビ 博報堂/1995
ストーリー

太平洋上に謎の巨大漂流環礁が出現し一等航海士・米森(伊原剛志)が調査に乗り出した。一方、九州のある島を訪れた鳥類学者・長峰(中山忍)は怪鳥と遭遇した。やがて、米森の調査で環礁そのものが生物であることが明らかになりその名はガメラ、怪鳥はギャオスと判明する。両者は太古の昔からの宿敵だった。今、現代の東京を舞台にガメラとギャオスの一大決戦が始まる!

毎日が夏休み

上映開始 15:00
[1994年・カラー・ビスタ・94分]

監督:金子修介
原作:大島弓子
脚本:金子修介
提供:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
出演:佐野史郎、佐伯日菜子、風吹ジュン、高橋ひとみ

毎日が夏休み
ストーリー

大島弓子の同名人気コミックが原作。登校拒否の娘(佐伯日菜子)と会社を辞めた義父(佐野史郎)、その間でおろおろする母。一家3人の葛藤と自由な生活を爽やかに描くファンタジック・ホーム・コメディ。本作が映画デビューとなった佐伯日菜子がヒロインのスギナをみずみずしく演じた。94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第10位、同読者選出日本映画ベストテン第7位。

特別企画

金子修介監督のトークショー


※トークショーは入場券でご覧いただけます。
※予定は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

Profile

金子修介監督

金子修介監督 1955年東京都渋谷区生まれ。渋谷区立幡代小学校、三鷹市立第四中学校、都立三鷹高校を経て 1978年東京学芸大学卒業。
助監督として日活入社。TVアニメ『うる星やつら』『魔法の天使クリーミーマミ』などの脚本を手がけた後、1984年『宇能鴻一郎の濡れて打つ』にて監督デビュー。
1995年『ガメラ大怪獣空中決戦』で映画芸術誌邦画ベスト10第1位、ブルーリボン賞を受賞。1996年『ガメラ2レギオン襲来』で第17回日本SF大賞を受賞。『ガメラ3/邪神<イリス>覚醒』の平成ガメラシリーズのほか『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』を手がける。
近年は、『デスノート / デスノート the Last name』(2006年)『ばかもの』(2010年)『青いソラ白い雲』(2012年)『百年の時計』(2012年)『ジェリー・フィッシュ』(2013年)と精力的にメガフォンを取っている。新人女優だった深津絵理・中山美穂・宮沢りえ・斉藤由貴・佐伯日菜子・優香・矢田亜希子、満島ひかりを積極的に起用。その演出手腕にも定評がある。

 佐伯日菜子(女優)

佐伯日菜子(女優) 女優 1977年02月16日生まれ奈良県出身。
趣味:読書、映画鑑賞、写真
特技:クラシックバレエ、日本舞踊、英会話
ファッション雑誌『Olive』の専属モデルとして芸能界入り。1994年、映画『毎日が夏休み』で主演の林海寺スギナ役を演じ女優デビュー。その年の日本アカデミー賞新人俳優賞、山路ふみこ賞新人賞などの各新人賞を受賞。
1995年『ねらわれた学園』高見沢みちる役、1998年『らせん』では、沢村貞子役を演じる。今年に入って、『インターミッション』でヒナコ、マチコの2役を演じる。最新作『メロディ・オブ・ファンハウス』は愛娘MOENAが初主演の作品で、初の親子共演が話題である。
オフィシャルサイト:「GO AHEAD! FLY AWAY!」 http://www.nifty.com/hinako/
所属事務所:ヴィヴィアン http://www.vivienne.co.jp/
TEL : 03-3478-2151 FAX : 03-3478-2152

 金子二郎(脚本家)

金子二郎(脚本家) 金子修介監督の実弟。三鷹市在住四十余年。アニメ『カードキャプターさくら(1998)』『ウルトラマンマックス(2005)』『百鬼夜行抄(2007)』等のテレビシリーズの脚本を担当。映画では2013年NHK朝の連続TV小説『あまちゃん』の天野春子の若き日の春子を演じた有村架純の初主演作『ギャルバサラ -戦国時代は圏外です』(2011年)、『青いソラ白い雲』(2012年)などの脚本を手がける。